ルンバ980がすごい。最新ルンバを実際に使ってみた。

 

現在ルンバの最上位モデルとして発売されているルンバ980を実際に使ってみての使用感を紹介していきたいと思います。

 

ルンバ980がすごい。最新ルンバを徹底レビュー!!

 

私がルンバ980を購入した理由は、

 

掃除能力が非常に高い

効率的に掃除をしてくれる

スマホ管理で便利かつ安心

 

つまり、ルンバ1台に安心して家の掃除を任せたい。

 

これが私がルンバ980の購入に至った理由です。

 

私はルンバ正規店iRobot社のサイトから13万円で購入しました。

 

高価なものだからこそ、保証が充実していて安心できる正規店で購入しました。

 

本当に10万円台の価値があるのか。
今回の使用レビューを見て、判断いただければと思います。

 

私は、本当に買ってよかったと感じています。

 

 

ルンバ980をおすすめできない方

 

・スマホとWi-Fi環境がない

・そもそもルンバ1台10万円台は高すぎる

 

ルンバ980は自宅のWi-Fiでネットに接続して、スマホから操作可能になりました。これによって、これまでのルンバに比べて格段に多機能・高性能になっています。

 

したがって、スマホとWi-Fi環境がない方にとっては、10万円台という値段のわりに、
ルンバ980に物足りなさを感じるかもしれません。

 

ですので、ルンバ980をおすすめできるのは、スマホとWi-Fi環境がある方、予算的に10万円台のルンバでも検討できる方です。

 

そうでない方は、「このサイトはただの時間の無駄だった」となってしまうかもしれませんので、冒頭で留意点を書かせていただきました。

 

 

 

それでは、ルンバ980について紹介していきます。

 

吸引力が最大10倍

 

ルンバ980は、これまでのルンバに比べて吸引力が最大10倍になりました。

 

具体的にいうと、吸引力を通常と強の2モード設定可能になったということです。

 

通常モードでもごみ除去力はこれまでの2倍です。

 

強モードとは、「カーペットブースト機能」というルンバ980のみ搭載されている機能のことを指し、吸引力が10倍に上昇します。

 

ルンバ980がすごい。最新ルンバを徹底レビュー!!

 

このカーペットブースト機能は、画像のとおり常にオン、常にオフ、カーペットやラグ上のみオンの3つからいつでも設定できます。

 

 

オート

フローリングとカーペットがあり、吸引力を使い分けたい時

 

常時オフ

床がフローリングのみで、ペットも飼っていない

 

常時オン

ペットの抜け毛が多いシーズンや、大掃除をしたい時

 

 

家で掃除機をかけるとき、カーペットの上ではウウィーーンと吸引力を上げますよね。
ルンバ980から、吸引力の使い分けが可能になりました。

 

 

 

掃除効率がものすごく良くなった

 

ルンバ980はこれまで搭載されていなかったカメラ機能が搭載されました。
これによって、これまでセンサーのみで床しか見えていなかったのが、部屋全体を見渡すことが出来るようになりました。

 

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これによって実現したのが、効率的な掃除による省電力化です。

 

最大稼働時間は120分でルンバ800シリーズの2倍。
稼働面積は最大112畳。これは旅館やホテルの宴会場くらいの広さでしょうか。

 

一般家庭にここまでの清掃時間、清掃範囲は必要ないんじゃないかと思うかもしれませんが、この数字が表しているのは、清掃効率が格段に良くなったということなんです。

 

800シリーズに比べて、バッテリーは同じものが使用されているにもかかわらず、稼働時間は2倍になっています。充電時間も3時間で同じです。

 

では、なぜここまで稼働力を改善できたのかというと、カメラ搭載による掃除の効率化です。
これまでは、このようなカメラは搭載されておらず、床のゴミや障害物を探知するセンサーのみでした。高度なセンサーではあるものの、手探り状態で部屋の掃除をしていた感じです。
カメラ搭載によって、部屋全体を見渡しながら、自分の現在地や清掃をしていない部屋はどこなのか、というのを認識し、判断しながら掃除をするようになりました。

 

 

カメラの搭載によって、

 

部屋の構造をカメラで認識

掃除が必要な部屋を把握

ゴミがなくなったら

次の部屋にすぐさま移動

無駄な動きが減る

掃除時間が短縮される

省電力化

 

バッテリーは変わっていません。掃除の仕方がうまくなったんです。より人間に近づいた感じでしょうか。結果、掃除時間が減り省電力となったというわけです。

 

 

月々の電気代も安くなった

 

ルンバの電気代は、充電1時間当たり約1円です。ルンバ980は3時間の充電で最大120分動けるので、一回の掃除で120分動き続けても電気代は3円です。
私の場合、40u(ダイニングキッチン、リビング、洗面所)を掃除してもらっていますが、だいたい一回の掃除時間は30分で、電気代は0.75円です。週4日ルンバに掃除してもらっても、月々の電気代は約12円です。

 

このように、ルンバは一回当たりの清掃時間が月々の電気料金を考える大きな目安となります。したがって、短時間できちっと掃除してくれれば、それだけ電気代も安く抑えることができます。先ほどお話ししましたが、ルンバ980は頭がすごく良くなったので、無駄な動きが減りました。他のルンバで一回あたりの清掃時間を調べてみると、30uの部屋で60分というのもありましたので、掃除時間は大幅に短縮されています。
結果として、これまでのルンバに比べて、電気代が安く抑えられるわけです。

 

 

清掃モード設定可能

 

ルンバ980では、スマホから清掃モードの設定もできます。
これで何が設定できるのかというと、ルンバが部屋を掃除するときの走行回数が決められます。

 

ルンバ980がすごい。最新ルンバを徹底レビュー!!
40uのフロア

・自動…31分

・1回走行…22分

・2回走行…38分

 

私は約40uのフロアをすべて掃除してもらっていますが、各モードの所要時間は部屋の状態やごみの量によって多少変わりますが、だいたいこんな感じです。参考までに。

 

私は自動に設定していますが、ペットを室内で飼っている方や、今日は大掃除をしよう、という時は2回走行でしっかり掃除をしてもらう。ささっと済ましてほしいときは1回走行で、といった感じに使い分けができます。

 

 

 

掃除したエリアをマップで報告してくれる

 

ルンバ980はCleanMapレポートという機能が搭載されています。これは、掃除終了後には下の写真のように、スマホに掃除をしたエリアを地図で報告してくれるという機能です。

 

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高性能センサーとカメラによって、ルンバ自身が自分の居場所や掃除ができていないフロアを認識するようになり、自分の中で作成した部屋の地図に沿って掃除をしていきます。そして、終了後はその地図に色を付けて掃除エリアを報告してくれます。ルンバが本当にしっかり掃除をしてくれたか分からないという心配も、必要なくなったんです。

 

 

スマホからいつでも操作可能

 

Wi-Fiでルンバをネットにつなぐことで、外出先からいつでもルンバを起動できます。また、ルンバの掃除中に掃除終了の指示や清掃モードの変更もサクッとスマホからできる。これは、ちょっとした空き時間の有効活用につながります。買い物がちょっと長引きそうだから、帰宅するまでにルンバに掃除しておいてもらおうと思ったら、スマホからボタン一つで清掃開始。帰宅するときれいになった部屋と掃除を終えてホームベースに戻ったルンバが出迎えてくれます。

 

 

メンテナンスが手軽

 

良いものを長く使うために、日々のメンテナンスが大切なのは分かるけれど、面倒くさい。
そもそもどのくらいの頻度で、どこをどうメンテナンスすればいいのか分からない。ルンバ980はこれもすべてスマホで確認できます。
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写真のように、お手入れ必要箇所を教えてくれます。そして、必要箇所をタップすると、「使い方ガイド」で動画でメンテナンス方法を解説してくれます。

 

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まさに至れり尽くせりでお手入れで悩むこともなくなり、必要な時に必要な個所だけお手入れができます。

 

立ち入り禁止、衝突防止の設定ができる

 

ルンバ980はデュアルバーチャルウォール機能が搭載されており、立ち入り禁止エリアの設定できるバーチャルウォール機能と、衝突防止の設定ができるヘイローモードの両方が設定できます。

 

バーチャルウォール機能
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ヘイローモード
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階段がある2階や、浴槽につながるフロアの進入禁止エリアの設定や、ペットの水飲み場や観葉植物に衝突するのを防ぎたい時など、これがあるとすごく便利で安心です。特に、こぼれた水を吸い込むとルンバの故障につながります。一台で2通り使い分けができるので汎用性も高く、今はペットを飼っていないけれど、今後飼う予定でもすぐに対応できるので、持っておいて損はないと思います。

 

 

障害物が多いと掃除効率は下がる

 

いくら掃除効率が良くなったルンバ980でも、床に障害物が多いとどうしても移動効率が下がってしまいます。障害物にあたると方向転換を繰り替えして掃除をするため、直線的に動けない分、無駄な移動が増えます。ルンバが掃除しやすい環境を整えてあげることで、掃除効率も上がり、清掃時間の短縮にもつながります。

 

・床にあるものを机やソファの上に上げる
・コード類をまとめる
・床のものをなるだけ一か所に固める

 

といった工夫があるだけで、ぐっと掃除効率は上がります。

 

 

くぐれるのは10センチ、越えられるのは2センチ

ルンバ本体の高さは8.5pなので、ベッドやソファの高さが10p以上であれば、入り込んで掃除してくれます。ここって掃除機で掃除するのは大変ですよね。
また、越えられる段差は2pです。これは公表されています。部屋と部屋の堺目が2p以下の段差であれば、複数の部屋でも大きな一つの部屋として認識して掃除してくれます。

 

 

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